2020.11.24

京橋白木の取り組み

のぼりが目印!京橋白木の「青空市」

京橋白木では、江戸川区にあるロジスティックセンターで「青空市」を開催しています。

販売商品は、「在庫処分品」や「中身は問題ない外箱ダメージ商品」です。

今回は、京橋白木の青空市の取り組みについてご紹介させていただきます。

青空市のこれまで

青空市を開店したのは10月2日。

青空市を開催した当初、立ち止まって見ていただく方はいましたが、そこから購入していただくくまではとても難しく、商品販売の難しさを痛感させられました。

何度か開催していくうちに、立ち止まって見ていく方々(近隣の皆さま)と挨拶を交わすようになりました。

「今日は、青空市をやっていますか?」
「このような商品があれば購入したい」

少しずつですが会話もするようになり、リピーターの方も増えてきました。

開催前は、”お客さん、来てくれるかな?売れるかな?”なんて心配をしていました。

けれど、とにかくやってみること。そして継続していくことで、青空市をいろいろな方に知っていただけることがわかりました。

京橋白木が「青空市」をはじめた理由

京橋白木は、飲食店様向けにラップなどの消耗品やお皿などの備品を販売している会社です。皆さまが聞いたことがある有名店や、きっと食べたことのあるレストランが弊社のお客様。

地域のお客様と交流する機会をつくることで、京橋白木のことをもっと知ってもらえたら。そう考えて、青空市以外にも、通行人の方の足が止まるような様々な取り組みを行っています。

地元に根付いた何だか楽しそうな会社。そんな場所でありたいと思っています。

のぼりを目印にぜひお越しください

「青空市」は、はためくのぼりが開店の合図です。近隣の方はぜひ一度覗いてみて下さい!

商品は格安!訪れるたびに新しい商品が増えていますよ。

良い商品をそろえて、従業員みんなでお待ちしています。

東京ロジスティックセンター 青空市店長 大武