沿革・歴史
1896 | 初代 竹下松蔵が中央区八丁堀に個人創業 |
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1913 | 大根河岸青物市場(現在の京橋3丁目)に移転し、荒物雑貨問屋「白木屋本店」を開業 |
1923 | 関東大震災の被災により一時休業。1926年に整理後再開 |
1941 | 第二次世界大戦の東京大空襲により店舗消失。1946年に「白木屋商店」として再開 |
1973 | 「白木雑貨株式会社」として資本金2,000万円で法人組織に改組。中央区京橋に本社社屋を竣工 |
1996 | 創業100周年 |
2005 | 本社ビルを現在の中央区八丁堀に移転。「京橋白木株式会社」に商号変更 |
2007 | 江東物流センターを開設 |
2011 | 飲食事業子会社「株式会社オルタナティブワークス」設立 貿易事業子会社「オリエンタルトレード株式会社」設立 |
2013 | 資本金を5000万円に増資 |
2014 | 江東物流センターを拡張移転し、東京ロジスティックセンターを開 |
2016 | 創業120周年 |
2017 | (株)オルタナティブワークスからARIGATO JAPAN(株)に商号変更 |
2020 | 本社オフィスを東京都江戸川区南篠崎町に移転 |
2021 | 本社機能を東京と中央区八丁堀に移転 |
2016年で京橋白木は120周年。
コーポレートアイデンティを刷新し、
今までの歴史を活かしながら
「新しい京橋白木」がスタートしました。