ビジネスの未来を託せる、
信頼できるパートナー。
ジャンル:居酒屋
株式会社 ネクストグローバルフーズ
取締役 店舗統括本部長 女鹿野 周平さま
ビジネスの未来を託せる、
信頼できるパートナー。
ジャンル:居酒屋
株式会社 ネクストグローバルフーズ
取締役 店舗統括本部長 女鹿野 周平さま
顧客に本気で向き合う、その姿勢を何より買っている。
「京橋白木さん無しでは、当社のビジネスが成り立たない。そんな存在になってもらってますよ」
と話してくださるのは、店舗統括本部長の女鹿野さま。ネクストグローバルフーズさまには、全業態の資材を一括して京橋白木にご依頼いただいています。
「徐々に品目やジャンルが増えていって、いまでは全て京橋白木さんにお願いするようになりましたね。営業担当の小林さんへの信頼も大きな理由です。
どんな時間でも、オーダーを入れるとすぐに対応してもらえる。翌日でもOKなのに、当日に返事が返ってくる。そのスピード感がとてもありがたく、
本気で付き合ってくれてるんだな、と嬉しいんですよ」
と女鹿野さま。各店舗からそれぞれ細かい注文を入れることもあるとのことだが、漏らすことなく確実に応えている小林の姿勢を、高く評価していただけているとのこと。
「いつも笑顔で店に来てくれる。元気がもらえますよ。楽しんで仕事してらっしゃるんだ、と感じられる。だから一緒に仕事をしたいと思えるんです」
ビジネスの根底にある理念に
共感できたことが決め手。
京橋白木を採用されたきっかけは、「業界の会合で竹下さんと知り合ったのが最初。
その後、飛び込みでショウルームにおじゃまして、器を見て『いいお皿を扱ってらっしゃるな』と。いろんな料理や新業態のアイデアが湧いてくるのを感じました」
とのこと。ただ、決定打は、商品の良さではなかったのだそう。
「当社は経営理念に『あたたかい外食空間』を創る、と謳っています。そのために重視しているのが、人との接点。
京橋白木さんも、言葉は違うが、人との接点を大切にされているというお話を聞いた。たくさんの顧客がありながら、
御用聞きのように必ず社員さんが商品を届けられる。お客さまの繁盛を目指すという、その気持ちが熱かった。口で言うのは簡単ですよ。
でも120年の老舗が、それを実践して続けてらっしゃるというのは、簡単なことではない。そこに感動したのです」
業者としてではなく、共にビジネスをするパートナーとして関係を築こうと思った、と女鹿野さまは話してくださいました。
買い手と売り手ではなく、
ビジネスのパートナーとして。
「繰り返しですが、大げさではなく、当社のビジネスはもう、京橋白木さん無しではなりたたないんですよ」
と笑って話される、女鹿野さま。ネクストグローバルフーズさまは、より他店舗他業態の展開を計画されているとのこと。資材の調達は、成否を分ける重要な課題。
「全てのスタートが、資材なんです。アイデアは生まれたその瞬間がビジネスチャンス。だから、すぐ形にしたい。そのためには、サンプルや資材が無くてはならない。
出遅れれば、チャンスを逃すことになる。つまり、成長の芽を摘んでしまうことになる。いまの京橋白木さんの対応があれば、そんなことにはならないんです。
だから、自由にアイデアを生み出せるし、イメージも描ける。私たちのこれからの事業の展開、会社の成長は、京橋白木さんありきだといっても過言じゃないですよ」
さらに今後、当社に期待されることをお聞きすると
と笑顔でお話しくださいました。