2018.05.15

京橋白木の取り組み

飲食店経営陣で作るコミュニティ
「SWING」に参加しています!

競争の激しい東京の飲食マーケット。その中を生き抜き、繁盛店であり続けるために経営幹部が集まり、刺激し合って成長を目指す学びの場「SWING」。京橋白木がオブザーバーとして参加する「SWING」の活動をご紹介します。

刺激し合い、成長を競う場所
「SWING」

毎月1回開催される、飲食店経営者が集まる「SWING」は、変化を続ける飲食業界、中でも競争の激しい東京で生き抜くために、そして飲食の素晴らしい未来を築くために、お互いの知見を共有し合うリアルコミュニケーションの場として運営されています。

SWINGという名前には
Share
Win
Intelligence
New
Grow
という意味が込められています。飲食経営陣の学びのコミュニティであり、経営者がお互いの情報を共有し合うことで「共に繁盛し続けることを目指そう」という想いから設立されました。
サプライヤーである京橋白木は、プレイヤーである飲食店とは違った視点からオブザーバーとして、設立当初より参加しています。

たくさんの視点、ノウハウを学ぶ
経営者の成長の場所

月に一度の定例会では、幹事が順番に具体的にテーマを決め、それについて情報の共有を行い、ディスカッションします。またゲストスピーカーを招いての勉強会も開催しています。過去には、有名店の店長やフードブロガー、日経BPの編集長などにゲストスピーカーとして登壇していただき、様々な視点から飲食業界の現状と展望、課題、繁盛店であり続けるノウハウなどなど、多彩な話をおうかがいしました。

2018年3月には、尾崎牛の生産者である尾崎宗春さんを九州からお招きし、お話をうかがうと共に、貴重な尾崎牛の試食会も開催しました。

尾崎宗春さんの講演の様子はコチラ
尾崎牛についてはコチラ

個店の力、一つのチェーンの力だけではだけではできないような成長と発展を、仲間としてライバルとしてたくさんの企業が切磋琢磨し合うことで実現する。
そのことがこれからの飲食業界を、よりよくしていく。その可能性を信じ 、京橋白木は今後もSWINGを応援していきます。

※SWINGはメンバーを募集しています。ご興味をお持ちの飲食店経営者さまは、気軽にお問い合わせください。
お問合せはコチラから。