先日、渋谷のとある和食店に食事を楽しむため足を運びました。

そこで感じた、食器・空間・サービスの共演による感動体験についてご紹介します。

付加価値が生み出す食の感動体験

訪れた和食店に一歩足を踏み入れると、内装や雰囲気がとても居心地良く、あらためて「お店の雰囲気が食事を楽しむ上でとても重要である」と実感しました。

料理を注文すると有田焼の食器などが使われていて、どれだけこだわりを持っているのかが伝わってきました。

美味しい食事と共に心地よいひとときを過ごすことができたのは、スタッフさんの心配りあるサービスのおかげもあります。

食事は料理だけでなく、五感を刺激するような付加価値によってより楽しめるという食体験ができました。

商売繁盛に貢献する知識を提供します

京橋白木は1896年に創業。長い歴史のなかでさまざまなお客様とお取引をし、幅広い提案力を武器としてきました。

私自身も多くのお店を訪れることで、よりお客様に還元できるような情報や知識を身につけていきたいと思います。

ぜひお気軽にご相談ください。

業務用営業部　西坪