2020.12.14

テーブルデザイン事業

ミツカル事業

ワンランク上のおもてなし「吉野の割り箸」

様々なことが多々あった2020年も残すところ、あと1ヶ月となりました。

例年なら忘年会シーズンに突入していく頃ですが、中々厳しい世の中が続いておりますね…。

そんな中でも、飲食店に足を運んでくれるお客さんも少なくないと思います。

感謝の気持ちも込めて、日頃、使用されていないような「割り箸」でおもてなししてみませんか?

吉野の割り箸の特徴

「割り箸」が生まれたのは、明治初期。酒樽の端材を捨てるのを惜しみ、日本人の”もったいない精神”から作られるようになったのです。

その”もったいない精神”は、今もなお受け継がれています。

大半が建築に使われる、杉・桧(ヒノキ)。

その端材や残材、間伐材が「吉野の割り箸」として利用されています。

□桧(ヒノキ)の割り箸

桧の独特の香りは、癒し効果を与えてくれます。

香り成分の中には、自然が作り出した殺虫・防カビ抗菌物質が含まれております。

□杉の割り箸

美しい木目、芳香漂う吉野杉の割り箸は、吉野が誉る最高級品です。

お料理・ご予算に合わせて選べます

割り箸の特徴は様々ですが、お料理に合わせられるように多種類あります。

価格も『すぎ赤味五分長らんちゅう』は1膳なんと120円!!最高級の吉野杉から作られております!

最高のお料理を、”最高級の割り箸”でおもてなししてみませんか?

「吉野の割り箸」の手触り、そして木の香りがお料理をよりいっそう引き立ててくれ、特別な時間を演出してくれます。

業務用営業部 横塚