2021年10月、渋谷の宮益坂を上がった場所にOPENした、新感覚の贅沢な丼を味わえるお店。その名も『まぐろとシャリ』。

今回は、まぐろ丼の専門店『まぐろとシャリ』様の魅力をご紹介させていただきます。

『まぐろとシャリ』は予約がとれない銀座の鮨店が監修

『まぐろとシャリ』の何がすごいって、予約がとれない銀座の鮨店『はっこく』が監修しているお店なんです。

『はっこく』は、握り30貫で1本勝負している有名店。店主の佐藤博之氏は、『鮨とかみ』で大将を務めた際に半年でミシュランの星を獲得。4年連続でミシュランスターシェフとなり、その後、独立して『はっこく』をオープンしました。

その『はっこく』が監修している『まぐろとシャリ』では、厳選された上質な天然本鮪を贅沢に使用した「まぐろ丼」を提供しています。

しかし何といっても最大の特徴は、銀座はっこく直伝の“赤酢のシャリ”です。唯一無二である極上のシャリが、まぐろの美味しさをより一層引き立ててくれます。

ネタにこだわるお店は他にもいっぱいあると思いますが、ここまでシャリにこだわりを持つ丼屋さんは他に例を見ません。

贅沢にトッピングをすると3,000円近くにはなってしまいますが、まぐろとシャリのみを堪能するなら気軽に頼めるお値段なので、新感覚を味わいに一度は足を運んでいただきたいです！

人気と共に増える『まぐろとシャリ』の新店舗

2021年のオープン当初から人気を博した『まぐろとシャリ』は、2022年に入ってからFC店もオープンしました。六本木と、渋谷にももう1店舗。

ぜひお近くの店舗で、まぐろとシャリとコダワリを掻き込んでください。

京橋白木では、『まぐろとシャリ』様のオープンをお手伝いさせていただきました。

店舗のオープンを考えられている飲食店様は、”お客さま繁盛”のプロフェッショナルが揃っている京橋白木までお気軽にご相談ください。

業務用営業部　嶋田