コロナ禍に入社してあっという間に1年が経ち、京橋白木での2年目を迎えました。

いまだ収束の目処が立たない中、飲食業界で果敢にチャレンジを続けている京橋白木です。

この1年間で多くのことに取り組んできた中で、2つの取り組みをご紹介します。

京橋白木2022年の主な取り組み

もったいないプロジェクト

裏漉しの網が壊れた…

炊飯器のテフロンが無くなってきた…などなど。

裏漉しは張り替え、炊飯器のテフロンは再度テフロン加工を施したり。

新しく買うにはお高い備品類をもったいないから直しましょう！というプロジェクト。

営業が配送をする強みを活かし、現場でチラシを配ってお客様にお話。

こんなことまでやってくれるんだと驚かれることもありました！

金継ぎ（きんつぎ）

2020年に金継ぎ協会設立。

割れてしまった器にまた新たな命を吹き込むという、創業127年の京橋白木らしさある取り組みです。

簡易金継ぎを承るのはもちろん、飲食企業向けに講習会を行ったり、金継ぎTシャツを作成して配送からアピールしたり！

古き良き伝統の金継ぎを飲食業界に広めよう、という取り組みでもあります。

お客さまの繁盛支援のために進化を続ける京橋白木

その他にもうつわ御結を八丁堀から青山に移転したり、高松に分店うつわ御結をオープンしたり。

京橋白木は、

“飲食業界に新しい価値を創造し　　お客さまの繁盛支援のために進化を続ける“

これからもどんどん進化を続ける京橋白木をお見逃しなく！

業務用営業部 石垣

※修理・修繕事業は既にお取引いただいているお客様向けのサービスとなります。

一般の方、ご新規で修理・修繕のみのご対応は致しかねます。